BOOKMARKS
bookmarks はてなブックマークに登録    Googleブックマークに登録    Yahoo!ブックマークに登録



スタッフブログ
熊本不動産帯山店ブログ 熊本不動産出水店ブログ

物件ページ

用語集 や行の最近のブログ記事

浴室乾燥機(ヨクシツカンソウキ)

浴室用の換気扇に、乾燥や暖房などの機能を加えたものです。40~55度の温風を吹き出して、浴室内やそこに干した衣類の乾燥、予備暖房などを行う仕組みになります。熱源には電気式とガス温水式があり、後者は浴室乾燥機本体のほかに給湯の熱源が必要になります。浴室の天井に設置するタイプがほとんどですが、壁掛けタイプもあります。また浴室だけでなく、ダクトで結んだ洗面室・トイレの換気も兼ねる機種、洗面室の暖房もできる機種も登場しています。

擁壁(ヨウヘキ)

がけ地の土砂崩壊防止や、傾斜地のヒナ壇型造成地の段差が崩れないようにのり面(人工斜面)を保護する壁のこと。俗に「土留め」という。擁壁の構造や維持管理が悪いと、豪雨や地震のときに壁体の破壊が起きるおそれがあります。集中豪雨や長雨の後に崩れることが多くなります。水捌けをよくする裏込め石や水抜き穴を適切な場所に設けるなど、特に排水処理が重要となるでしょう。コンクリート、石、ブロックなどの素材があり、積み方は矢羽積みが強力になります。

用途地域(ヨウトチイキ)

住宅地に望ましい環境づくりや、商工業に適した地域づくりなど、それぞれの地域にふさわしい発展を促すため、都市計画法に基づいて定められています。地域区分には大きく分けて「住居系」「商業系」「工業系」の3つがあり、そのなかでさらに細かく分けられ、全部で12種類あります。各区分によって、建てられるものと建てられないもの、その規模の制限がくわしく規定されます。住宅が建てられないのは「工業専用地域」のみです。

容積率(ヨウセキリツ)

住宅の規模(広さ)に対する規制を示す数値のひとつで、敷地面積に対する延床面積の割合のこと。用途地域と都市計画の指定によって上限が定められています。たとえば、容積率200%の地域で敷地面積150平方メートルの場合[150平方メートル×200%=300平方メートル]となり、延床面積300平方メートルまでの建物が建てられます。ただし、前面道路が12m以下の場合は、用途地域によって一定の規制を受けます。また、住宅の地下室は条件によって不算入にできます。

ユニットバス

工場成形の床、壁、天井、浴槽、機器類のセットで構成される浴室のこと。浴槽と床だけを一体成形したものは「ハーフユニット」と呼びます。以前はもっぱらホテルや集合住宅向けだったが、現在は高級仕様の商品も増え、一戸建てでも主流になっている。古いイメージを払拭するため、「システムバス」と呼ぶメーカーも多いのです。最近では、出入口段差解消や引き戸の採用、手すり・腰掛けの設置など、高齢化対策の開発がすすんでいます。

床面積(ユカメンセキ)

広告表示では、一戸建ては建物全体の延べ床面積、マンションは1戸の専有面積(壁心面積)を表すのが原則となります。専有面積には共用部分の面積は含まれていません。一方、税法上ではマンションの床面積の規定が違います。登録免許税などの国税は専有面積(内法面積)、不動産取得税や固定資産税などの地方税は、専有面積にマンション全体の共用部分の面積を専有面積割合で案分した面積を加えた面積になります。後者を「専用面積」と呼ぶこともあります。

床暖房(ユカダンボウ)

床を発熱面とし、そこからの輻射熱で部屋全体を温める暖房方式です。大きく分けて温水式と電気式の2種類があります。温水式はボイラーや給湯器で沸かした温水を床下のパイプに循環させる方式です。熱源には主にガス・灯油を用います。電気式には発熱体を内蔵したパネルを利用するタイプ、深夜電力を利用する蓄熱タイプがあります。一般に、温水式は電気式より設置費用が高く、燃料費は安くなります。電気式はメンテナンスが簡単です。

遺言(ユイゴン)

常識的には死ぬまぎわに言い残した言葉を意味し、「ゆいごん」と呼ばれます。ただ、遺言の通りに執行されるためには、一定の証書にするなど、民法で指定された形式に則っていなければなりません。また、法律の分野では「いごん」と読む。遺言の法定事項は、遺贈や遺産分割方法の指定などです。詳細は下記の通りになります。これ以外の項目は、遺言に盛り込んでも法的効力はありません。たとえ法定事項でも公序良俗に反するような内容の場合には無効になります。

●法的効力のある遺言の項目

1.非着出子の認知

2.財産の処分。遺贈と寄付行為

3.後見人、後見監督人の指定

4.相続の廃除とその取り消し

5.相続分の指定、またはその委託

6.遺産分割方法の指定、または特定の委託

7.遺産分割の禁止

8.相続人相互の担保責任

9.遺言執行者の指定、または特定の委託

10.遺贈滅殺方法の指定


« ま行 | メインページ | アーカイブ | ら行 »

このページのトップへ