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犬学について 「はじめに」

2012年11月25日

現在、断捨離中
どうもペット管理の竹内です。

先日、いらない本を整理してたら出てきました。
学生時代に学んだ

「犬学」

IMG_3616.JPG

ごらんの通りコーヒーをこぼしてますが、そこはつっこまないで下さい。

久々に見返してみると自分のペット知識の原点はココにあったんだな~と身にしみました。

今回はかなり真面目に犬の事について語りたいと思います。

ペットとはコンパニオンアニマル
            ↓
      伴侶動物(パートナー)

★人間の基準(擬人化)で起こる問題点
 ・飼主の違った『ものさし』⇒美食・味付け(肥満・心臓病)
 ・人間のような反応の期待
 ・『自分がいなければダメ』的な発想⇒社会性を失わせる

〔犬を知るために〕
 ☆犬を理解する(人との違い&人と違うところ)
  ①体の構造・・・・・・(例)犬の前肢は横に広がらない。
               痛覚は人よりは鈍いといわれているが全然ない事はない
  ②精神的構造・・・・犬にも感情がある。=犬の立場で見る(犬の視線で)

〔犬を扱う時の注意〕
  1、「扱う」ということの難しさ
    ①技術、気持ち(気合い)、力(体力)
    ②犬のわがままを通さない
 
  2、「保定」とは
    ・犬が一番落ち着く方法をとる
    《犬の抱き方》
    ・両前肢だけで持ち上げないこと!
    ・耳、首根をつかまないこと!
    ・腹部を圧迫しないこと!
    ・落とさないこと!
  
  3、犬はなぜ”吠える””咬む”のか
    ☆犬は言葉を話せない(行動で気持ちを伝えるしかない⇒ボディランゲージ)
  
  4、怒りのサイン
   ①眼つきが変化(眼の色が変化)
   ②鼻にしわが寄る
   ③歯をむき出しにする

ココからは教科書の内容

犬は、150万種類もいる動物の中で、もっとも人間とかかわりの深い動物です。

我々人間は犬と一緒に生活していて、彼らを犬と思わず家族と同じだと思っています。

彼らもまた、自分達を人間と同じ仲間だと信じています。しかし彼らは決して自分達を

人間だと思っているのではなく、飼主を自分達の群れのリーダー、つまり犬の群れの

ボスと思っているのです。

ですから我々も犬と接する際に、決して人間側からの一方的な見方ではなく、犬の身に

もしくは犬側に立って接してやることが最も大切です。

 ただエサを与えてやるだけでは犬がかわいそうだし、犬の魅力も発見することは出来ません。

犬にとって最大の喜びは飼主に頼られる事であり、また心の支えとされることです。

決して美食をすることは何よりもの喜びではないと思います。

私的なコメント

ペットを擬人化している家庭はホント増えてます。
洋服を着せたり、三度の食事を与えたり、おもちゃを一杯買ってあげたり・・・

ペットの専門家から見ると邪道だ!!

と言う方もおられると思いますが、私は飼主さんの自由だと考えます。

ただ、人間のルール、家庭のルール、犬のルールはそれぞれ違います。

人間の性格、家族構成、犬の性格もそれぞれ違います。

そのルールや性格を見極めた上で、お互い苦でなければ問題ありません。

ただ、お互いどちらか苦であれば改善が必要です。

そこの家庭やその性格にあった環境をつくりあげるのは飼主さんしかいないんです。